修正したScilab-4.1.2,ScicosLab-4.4b7,Scilab-5.3.0,Octave-3.2.4, MATLAB 7.5.0(R2007b)のベンチマークテスト

修正したScilab-4.1.2,ScicosLab-4.4b7,Scilab-5.3.0,Octave-3.2.4, MATLAB 7.5.0(R2007b)のベンチマークテスト(2011年1月.ただし,MATLAB は最新のものではないので単なる参考と思ってください.)

速度比較項目はSciviewsで公開されているベンチマークテストを用い,Scilab2.sceの timer 関数を tic, toc に置き換えました.その理由は
Linear algebra performancesにあるように

The timer function should not be used, because of it measures the CPU time, 
and not the elapsed time. On multi-core machines, the CPU time measured
 by the timer function is the sum of the times of all cores.

です.

Scilab 4 に比べると Scilab 5 の演算速度はだいぶ改善されています.
Scilab 5 が遅く感じるのは GUI のせいかな.

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コメント / トラックバック3件

  1. Scicosにつきまして

    Scilab 4.1.2のScicosで作ったブロック線図はScicosLab4.1.1 でも安定して使えるように見えます。そしてファイル操作関連がとてもよくなっています。

    一方Scilab 5.4.0は、Scilab5.4.0等のxcosで作ったブロック線図は、何度か動かしたりファイル操作関係で開いたり保存したりなどしたら不安定で止まってしまいます。以前はScilab5.3.3やScilab5.2.xなども使っていたのですが、不安定さは同様です。
    今、富士通のノートPC上で動作させてみて、この機種は複数のメーカーのカタログを比較したのですがおそらくメモリ数(8MB)やCPU(Intel CORE i7)など現時点で最高スペックと思われるのですが、やはり不安定さは同様です。
    以前はPCのスペックが不安定さの原因かと思っていたのですが。
    そんなに大したプログラムを動かしているわけでもないのですが。

    Scilab5.x.x版は動作が重い、というのは仕方ないのですが、不安定であるように思われます。

    日本の書籍等ではScilab5.x.x版の記述が多いのですが、ScicosLabの方が良いのではないかと思います。

    以前低スペックのPCで使っていたときは、Scilab5.x.xは不安定なのでScilab4.1.2で行っていました。ScicosLabはScilab4.1.2の安定さに加えて、使い難い不満点(ファイル操作)を主に改善しており、とてもよいと思います。今まで「ScicosLab」というネーミングの怪しさから手を出さずにいたことがとても悔やまれます。

  2. 部外者なのでよくわかりません。 GUI の変更などで意見の違いがあったのか、別れてしまったようです。残念ですが仕方がありません。用途に応じて使いわければよいのかもしれません。
    個人的には教育用途にはJavaベースの Scilab のほうが都合がいいと思います。

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